東京・鎌倉・富士山を巡る!8日間電動ママチャリの旅

この記事では、ママチャリ旅で宿泊した宿6つをレビューします。
主に、Airbnbという民泊サイトから予約しました。
実際に行かないとわからないレベルで詳細にレビューするので、
旅行の宿選びのご参考になればと思います。
「形態」については、家族経営的でホストとの交流がある宿を「ホームステイ」、
受付時間だけホストやスタッフがいる宿を「ゲストハウス」としました。 
★は、3つが満点です。

東京都大田区

URL: https://www.airbnb.jp/rooms/20989213
1泊料金: 1,267円(最近値上げしたようです)
形態:ホームステイ

部屋 ★
ワンルームだったので狭かったです
ロケーション ★★
駅からそこそこ近く、羽田空港の近くでした
清潔感 ★★★
とてもキレイな部屋でした
アメニティ・サービス ★★
入浴剤があったのが嬉しかったです
コミュニケーション ★★
夜ごはんも作ってくれていい人でした
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神奈川県鎌倉市

発酵ゲストハウス耳日
URL: http://miminichi.com/
1泊料金: 3,000円(部屋による)
形態:ホームステイ

部屋 ★
小さな部屋に二段ベッドが敷き詰められている感じ
ロケーション ★★
駅から遠いですが、海に近いです
清潔感 ★
古い家だったので、少し汚いところも
アメニティ・サービス★
アメニティなどは特にありませんでした
コミュニケーション ★★
小さなお子さんがいて、家族との交流ができます
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神奈川県湯河原町

絶景シェアハウス湯河原
URL: https://www.airbnb.jp/rooms/6823012
1泊料金:1,795円     
形態:ゲストハウス

部屋 ★
少し臭かったのと蚊がいました
ロケーション ★
駅から遠くはないですが、すごい坂道がありきつかったです
清潔感 ★★
部屋以外はまぁまぁ綺麗でした
アメニティ・サービス ★★★
本格的なキッチンと朝食、おやつの販売などもあり、洗濯機乾燥機が無料
コミュニケーション ★
スタッフがほぼ外国人でした
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静岡県富士市

sofari
URL: https://www.airbnb.jp/rooms/18478420
1泊料金: 2,020円
形態:ゲストハウス

部屋 ★★
広い部屋に二段ベッドがいくつかあり、スペースは十分でした
ロケーション ★★★
下の階でカフェをしており、中心地にあります
清潔感 ★★
シャワールームがやや汚かったです
アメニティ・サービス ★
洗濯機無料、キッチンはなし
コミュニケーション ★
宿泊者と交流できそうですが、その日はたまたま誰もおらず
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山梨県河口湖町

SAMURISE
URL: https://www.airbnb.jp/rooms/12495047
1泊料金: 2,244円
形態:ゲストハウス

部屋 ★★
大きい部屋に二段ベッドがいくつも並んでいました
ロケーション ★★★
河口湖駅から徒歩数分の好立地
清潔感 ★★★
新しい建物のようで、シャワールームやキッチンが清潔でした
アメニティ・サービス ★★★
自転車が安く借りられ、荷物預かりも100円、キッチンと共用スペースも充実してます
コミュニケーション ★★
管理人がフレンドリーでした
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山梨県都留市

宿ぽっぽや
URL: https://www.airbnb.jp/rooms/21377473
1泊料金: 2,611円(ハンモック部屋は値上げしましたが、こちらの部屋なら同じくらいの値段)
形態:ホームステイ

部屋 ★★★
鉄道をモチーフにしたデザイン性のある宿でハンモックもあって最高でした
ロケーション ★★★
駅から徒歩1分以内でした
清潔感 ★★★
リノベーションしたばかりなので全体的にきれいです
アメニティ・サービス ★★★
ゆるい感じで朝ごはんとか色々とサービスしてもらいました
コミュニケーション ★★★
ホームステイのような感じで、一緒に料理や買い物したり、コミュニケーションも楽しめます

民泊で、安いけど良い宿を見つけられたおかげで、費用は7泊で15,000円に抑えつつ、満足度も高い宿泊となりました。 
次の旅行では、ぜひ民泊を使ってみてくださいね♪
なお、Airbnbの掲載は、ホスト側で自由に設定できるため、必ずしも同じ料金とは限らないこと、掲載がなくなる可能性があることをご了承ください。 

これからチャリで長旅をしようと考えている人に、持ち物についての情報をシェアしたいと思います。

持っていった方がいいもの

・スマホバッテリー
→スマホは地図を見るために電池消耗するのでバッテリーは必須。
・延長コード
→コンセントが必要な数、最適な場所にあるとは限らないため、特に安宿に止まる場合、あると便利。

・サングラス
→日中、ほぼ一日中つけてました。
・帽子
・アームカバー
→日差しが強いとき、だいぶ楽!寒さ対策にも。
・ウィンドブレーカー
→雨や急な気温の変化に備えられる。

・スマホホルダー(100均のスマホクリップと針金)
→チャリに装着すれば、常に地図を確認できる。

・ガムテープ
・靴の中敷
→サドルの上に、靴の中敷をガムテープでつけたら、お尻が楽になった!

・荷物固定用のひも
→後ろの荷台に荷物をつければ、ほぼ重さを感じず運べる。

・エコバッグ
→ちょっとしたお出かけや荷物が増えた時に使える。
・衣類圧縮袋
→カバンの中をスッキリさせることができる。

・自撮り棒
→景色のいいところに1人で行ったとき用。

持っていかない方がいいもの

・ドライヤー
→どの宿にもあったので、結局使わず。海外では役立ったが、日本の宿で置いていないとこはほとんどないのかも。
・シャンプー類
→これも全ての宿に置いてあったので不要だった。
・パジャマ
→次の日の服を着て寝た。チャリ旅なら荷物減らすため持ってかない方がいいと思う。
・パソコン
→重いわりには使用頻度は少なかった。ほとんどスマホでできるので、なくてもいいと思う。

ママチャリ旅持ち物Q&A

Q.服はどのくらい持っていった?
持っていった服は、乾きやすいシャツとズボン2セットと下着4セットとウィンドブレーカー上下です。
8日間の旅行の割には少ないですが、宿に洗濯機があり、ほぼ毎晩洗濯をしたので間に合いました。
宿に着く→シャワー→明日の服に着替える→今日着た服を洗濯→乾燥機または干す→明日の服で寝る
の流れでOKです。
乾燥機がなくて乾くか心配であれば、近くのコインランドリーを探すと良いでしょう。
確実に毎日洗濯できるなら、下着も2セットで大丈夫だったかもです。

Q.カバンはどうした?
大きめのリュックサックと布製のボストンバッグを持って行きました。
リュックサックには、貴重品やスマホバッテリー、パソコンなど失くしたら困るものを入れて常に身につけていました。
ボストンバッグの方には、衣類やタオルなどを入れて荷台にくくりつけ、チャリから離れるときは置き去りにしていました。

Q.お金はどうした?
念のため、現金はあまり持たないようにして、セブン銀行に預けていました。
セブンイレブンはそこらじゅうにあるので、減ってきたら1万円ずつ足すというようにしていました。
ちなみに、今回の8日間の旅行でかかったお金は、約8万円でした。
↓内訳
自転車代:24,000円(電動チャリ購入26,000円、3,000円で売却、レンタサイクル1,000円)
電車代:6,000円
宿代:15,000円
食事・観光・お土産・備品購入代:35,000円

チャリじゃなくてもバックパッカー的な旅行の際に、ご参考ください!

今回のママチャリ旅ですが、ものすごくラッキーな出来事がたくさん起こった旅でもありました。
特に、後半にかけていいことがたくさん起きて、自分めっちゃツイてる!と思いました。
ここでは、特にラッキーだと感じたできごとを11個厳選して時系列順にまとめたいと思います。 

お天気に恵まれた 
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今回、自転車に乗っている間は、ずーっと晴れでした。
全部で6日間あったのですが、一度も雨が降らなかったんです。
暑くて大変なときもありましたが、すごく助かりました。
ちなみに、自転車を手放した13日からは雨でした。

ホストが夜ごはん作ってくれた 

1日目の宿のホストが1つ下の男の子だったのですが、周辺のおすすめの定食屋を聞いたら「作りましょうか?」と言って、無料で餃子定食を作ってくれました。

熱海で花火を見れた

熱海に滞在した10/9は、ちょうど熱海で花火大会が開催された日でした。
とても綺麗な花火を、海沿いのいい場所で見ることができました。

熱海から函南の道を予習できた 

9日に訪問したレストランが、職場の上司の実家だったのですが、そのつながりで、次の日の目的地までのおすすめのルートを教えていただき、どんな感じの道なのか車で少し案内していただきました。
それまで、そんなにすごい坂道があるとは知らず、予習できたおかげで、覚悟ができて乗り越えられたと思います。

優しい女将さんのいる居酒屋に行けた 

富士市で11日につけナポリタンを食べたお店ですが、普通に通ったら入らないような高級料理店的な風貌の居酒屋でした。
そのお店は、たまたま通りかかったかりんとう屋さんが教えてくださり、電話で予約までしてくれました。
しかも、女将さんがフレンドリーな優しい方で、お通しをサービスしてくれたり、この先の道のことを教えてくれたり、色々心配してくださりました。

電動ママチャリが売れた 

最初は普通に売れるだろうと思っていたママチャリですが、売るのは意外と難しいようでした。
自転車屋のおじさんが教えてくれたのですが、中古自転車は実は盗難自転車だったなどトラブルが多く、普通売るには購入証明書などが必要だそうです。
私の自転車はフリマアプリで買ったので、そのようなものは当然なかったです。
自転車屋さんが、そうしたものが必要なさそうな、手続きがテキトーなリサイクルショップを教えてくれました。
そのお店は、ネットや地図に載っておらず、おじさんに聞かなければ見つからなかったお店で、そこで3000円でママチャリを売ることができました。

沿線火災をまぬがれた 

12日に富士宮の少し先の駅で沿線火災が起きました。
私は火災が起きる直前に富士宮やきそばを買うため富士宮で降りたので、1時間ほど富士宮で足止めされてしまいましたが、もしそのまま乗っていたら、電車の中や変な場所で足止めされていたかもしれません。
代わりに、富士宮観光ができてラッキーでした。 
ゲストハウスでマウンテンバイクを安く借りられた

河口湖についたら駅近くのレンタサイクル屋さんでマウンテンバイクを借りようと思っていたのですが、ゲストハウスでもレンタルをしており、通常の半額の1000円で借りることができました。
しかも、夜に借りて早朝から使うことができたため、朝の富士山を自転車で見に行くことができました。 
午後は曇って見えなくなってたので、朝見れてよかったです。
ちなみに、河口湖からだと、富士山が見えないことも多いらしく、綺麗に見える日にいれたのもラッキーでした。

無料で温泉&格安でマッサージができた

たまたま通りかかった「富士山リゾートホテル」でオープン記念イベントを開催してました。 
その日だけ特別に温泉を無料で開放しており、お試しワンコインマッサージもしてました。
私は延長して1000円で30分してもらいました。

電車の運転手さんたちとごはんを食べれた 
最後に宿泊した宿のホストが鉄道会社の人だったのですが、その日ちょうどホストの職場の同僚が夜ごはん食べに来ており、ご一緒させていただきました。
普段めったにお話しできない、電車の運転手さんたちとお話しでき、新鮮でした。

ほうとうをご馳走していただいた
ゲストハウスのチラシを新しくしたいということで、パワポで作ったらお返しにほうとうをご馳走していただきました。
はじめてほうとう食べましたが、とても美味しかったです!

今回の旅で起こったできごとは、優しい地元の方々に色々教えていただいたり、たまたま通りかかったことで面白いできごとが起こったりと、初日に記事にした、「人とのつながり」と「偶然」を大切にした結果かと思います。
スマホでなんでも調べられちゃう現代だからこそ、このルールおすすめです!

ママチャリ旅のごはんルール「ネットにおすすめを聞かない」


ネットで入念に調べて計画する旅行だけじゃなくて、こういうスタイルも楽しいよーってことを、この旅を通してお伝えできたらと思います!

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